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目次
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一週間の動き
1/26(月)「“協調介入”の匂いで円が急伸」
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先週末のレートチェック観測の余韻に加え、日本側(高市首相の発言)で“円安を止める意思”が強く意識され、円買いが加速。
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ドル円は一時153.31まで円高(約2カ月ぶりの水準)
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背景には、米政府閉鎖リスクや地政学(イラン)などでドルが売られやすい地合いもあった。
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市場は「口先介入の強化だけでも効いてる」と見る声と、「介入があればむしろ円ショートの好機」と見る声で温度差。
1/27(火)「トランプ発言で“ドル安を許容”ムード、円高が加速」
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円は3日続伸。
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決定打になったのが、終盤のトランプ大統領『ドル下落を懸念していない』発言。
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ドル売りが一段と強まり、ドル円は一時152.10まで円高(昨年10月以来の高値圏)
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協調介入観測+米政府閉鎖不透明感で、マーケットの“ドル先安”の連想が止まらず、ユーロやポンドも対ドルで強かった。
1/28(水)「“介入してない”発言&FOMCで一気に巻き戻し」
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ここで流れが反転
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ベッセント米財務長官が『ドル円に介入は絶対にしていない』と明言し、協調介入ストーリーが後退。
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さらにFOMCは金利据え置きで、声明のトーンも「雇用に安定の兆し」など、過度にハト派ではない印象。
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これが円売り・ドル買いの呼び水になり、ドル円は153円台へ反発(一時154円台も)
1/29(木)「材料難の“調整局面” 月末フローとリスク要因をにらむ」
方向感はやや落ち着き、ドル円は152円後半〜153円台半ば中心に小動き。
市場は
- 月末の資金フロー
- トランプ政権の通商政策不透明感
- イランを巡る地政学リスク
などを横目に、前半の“ドル売られ過ぎ”を少し整える動き。
「ドル安トレンドは行き過ぎた」とする見方も出て、急激なドル売りは一服。
1/30(金)「次期FRB議長指名でドル反発、円高分をだいぶ取り戻す」
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週末は再びドルが強い日
トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏を指名と表明し、
- “積極利下げではない”=ややタカ派寄りの連想
- 米金融政策の不確実性が少し薄れる期待
がドル買い材料に。
加えて貴金属の急落が商品通貨の重しとなり、相対的にドルが持ち直した。
ドル円は154.79まで上昇。さらに「直近1カ月の介入実績はゼロ」と公表され、“実弾なしで止めた”事実が、前半の介入観測を冷静化させた面も。




