【経済ニュースまとめ】
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目次
- 1 ファンダメンタル分析【オススメ】書評ブログ公開しました!
- 2 外為どっとコム タイアップ企画
- 3 一週間の動き
- 4 今週の為替市場
- 5 11/17(月)【円独歩安】GDPマイナス成長と財政懸念で円売り加速、対ユーロで過去最安値
- 6 11/18(火)【首相・総裁会談】金融政策への政治圧力懸念で円軟調、155円台後半へ
- 7 11/19(水)【ドル全面高】米利下げ観測の後退と「3者会談」後の失望売りで157円台突入
- 8 11/20(木)【乱高下】「強い」米雇用統計で158円に迫るも、強まる介入警戒感で揉み合い
- 9 11/21(金)【急反発】片山財務相「介入も当然」発言と米ハト派発言で円買い戻し
- 10 今週のポイント整理
ファンダメンタル分析【オススメ】書評ブログ公開しました!
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外為どっとコム タイアップ企画
一週間の動き
先週
今週の為替市場
週初は日本のマイナス成長(GDP)と補正予算への懸念から円売りが加速し、対ユーロでは過去最安値を更新。
週半ばには、米雇用統計の強い結果を受けてドル円は一時157円89銭まで上昇(円安進行)
しかし週末にかけて、片山財務相による強い「介入」示唆発言と、NY連銀総裁のハト派発言が重なり、円は156円台半ばまで買い戻されて週を終えました
11/17(月)【円独歩安】GDPマイナス成長と財政懸念で円売り加速、対ユーロで過去最安値
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市場動向: 日本の7-9月期GDPがマイナス成長となり、政府の大型補正予算による財政悪化を懸念した円売りが優勢に。ドル円は155円台、ユーロ円は一時180円台へ下落。
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注目点: 米政府閉鎖の影響で延期されていた指標発表への警戒感から、ドルも底堅く推移。
11/18(火)【首相・総裁会談】金融政策への政治圧力懸念で円軟調、155円台後半へ
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市場動向: 高市首相と植田日銀総裁が会談。首相が景気刺激策への協力を求めたことで、日銀の早期利上げが難しくなるとの見方が広がり、円安基調が継続。
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注目点: MUFGは将来的な円高(140円台)を予想する一方、足元では円弱気派が優勢
https://fedman-blog.com/news-2025-11-19/
11/19(水)【ドル全面高】米利下げ観測の後退と「3者会談」後の失望売りで157円台突入
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市場動向: 植田総裁・片山財務相らの会談後も具体的な円安牽制が弱かったと受け止められ、円売りが加速。ドル円は一時10ヶ月ぶりの高値となる157円台へ。
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注目点: 米FOMC議事要旨や雇用統計のデータ欠落などを受け、FRBの12月利下げ観測が後退したこともドル買いを支えた
11/20(木)【乱高下】「強い」米雇用統計で158円に迫るも、強まる介入警戒感で揉み合い
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市場動向: 遅れて発表された9月米雇用統計が予想を大幅に上回り、ドル円は一時157.89円まで上昇。しかし、会田氏(政府アドバイザー)が「160円手前でも介入あり得る」と言及し、上値は重くなった。
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注目点: 日本の長期金利上昇(債券安)と円安が同時進行する「日本売り」の様相も呈した。
11/21(金)【急反発】片山財務相「介入も当然」発言と米ハト派発言で円買い戻し
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市場動向: 片山財務相が就任後初めて為替介入を具体的選択肢として明言(口先介入強化)したことで円が急伸。さらにNY連銀ウィリアムズ総裁が利下げに前向きな姿勢を示し、ドル売りに拍車がかかった。
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注目点: ドル円は156.43円、ユーロ円は180.01円まで値を戻して越週。12月の米利下げ確率は71%へ再上昇。
今週のポイント整理
| 項目 | 内容 |
| 円相場のドライバー | 日本の「悪い金利上昇(財政懸念)」と「政治的圧力(利上げ牽制)」が主導して円安が進んだ。 |
| ドル相場のドライバー | 米雇用統計の強さがドルを支えたが、週末のウィリアムズ総裁発言で12月利下げ観測が復活し、ドルの上値を抑えた。 |
| 介入警戒感 | 「160円」が明確な防衛ラインとして意識され始めた。片山財務相の発言トーンが一段階上がったため、来週以降は神経質な展開が予想される。 |




