2026/1

【経済ニュースまとめ】株式市場の一週間まとめ1/19~1/23

【経済ニュースまとめ】

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米国株式一週間の動き(S&P500)

 

為替市場の一週間まとめはこちら

1/19(月)「米国市場は祝日でお休み」

  • 祝日で株式・債券市場ともに休場


 

1/20(火)「関税リスクで“市場横断の売り”──米国売りが再燃」

  • トランプ大統領の“グリーンランド絡みの関税示唆”で、リスクオフが一気に加速。

  • 株・債券・ドルがそろって下落し、ETFベースでも「昨年4月の関税ショック以降で最悪級」とされる一日。

  • S&P500は約2%安、ナスダックも大幅安で、VIX(恐怖指数)は昨年11月以来の高水準へ。

  • その一方で、ビットコイン急落/金は史上最高値更新と“逃避先”の色分けが鮮明に。


 

1/21(水)「TACO発動? 関税見送りで急反発」

  • トランプ大統領が対欧関税(2/1予定)を見送ると表明し、市場は安心感から急反発。

  • S&P500は昨年11月以来の大幅高、上昇銘柄も広がり(構成銘柄の大半が上昇)、センチメントが一気に改善。

  • ただし、FRB理事解任問題(独立性への懸念)など火種は残り、「材料は消えていない」という見方も。


1/22(木)「地政学緩和+AI期待+強い経済指標で続伸」

  • 緊張緩和の流れが続き、株は3指数そろって続伸。

  • AI投資拡大(エヌビディアCEO発言)がハイテクを押し上げ、ムードを支援。

  • 指標面では、GDP改定値が強く、雇用・消費も底堅い内容で、「米景気の粘り強さ」を確認。

  • ただし金利面は、短中期債中心に売られやすく、「景気が強い=金利高止まり」も同時に意識。

 

 

1/23(金)「小休止──指数は底固め、インテル急落が重し」

  • S&P500は小幅高で3日続伸(CFDは小幅下落)、ただし値動きは前日終値を挟むもみ合い。

  • ミシガン大指数は良好だった一方、インテル急落(弱い見通し・製造問題)が心理を冷やし、ダウは下落。

  • 来週のFOMCと、マグニフィセント7中心の決算本番を前に、「いったん様子見」の色が濃い一日。

  • 週間では、S&P500が2週連続下落と、戻りはあっても上値の重さが残った。


 

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