2024/4

経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/12

経済ニュース速報まとめ

 わかりやすい「AI市場分析」とは?

 

このサイトは、ファンダメンタル分析の軸である海外記事(Bloomberg、Reuters)をAIを使い、主要なファンダメンタルを初心者にも分かりやすく要約しています。

株、金利、FX(為替)原油、金などのファンダメンタルをまとめています。

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国内外の経済動向、株式市場、為替、金利、企業の業績など幅広いトピックについて、専門家による解説や独自の視点を交えて分析。

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昨日何が起きたのかを把握することで、今日の値動きなどのシナリオ構築に役立てればと思います。

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株式市場(総合ニュース)

昨日(11日)は長期金利上昇、ドル横ばい、株高でした。

S&P500種株価指数の反発

  • 終値: 5199.06(+38.42、変化率 +0.74%)
  • 主導: 大手ハイテク銘柄
  • 注目: 決算シーズンへの態勢

ダウ工業株30種平均

  • 終値: 38459.08(-2.43、変化率 -0.01%)

ナスダック総合指数

  • 終値: 16442.20(+271.84、変化率 +1.68%)

決算シーズンの動向

  • 開始: JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループから
  • 予測: S&P500種構成企業の利益が堅調(特に大手ハイテク企業)

3月の生産者物価指数(PPI)

  • 結果: 市場予想を下回り、センチメント改善に貢献

投資家の視点

  • 注目: 企業収益の持続的な成長
  • 現状: 高金利環境でも企業収益が予想を上回る

個別企業動向

  • アルファベット: 時価総額2兆ドルに接近
  • アマゾン: 上場来高値を更新
  • アップル: 「Mac」シリーズの刷新報道で大幅上昇

総合分析

  • S&P500種のPER: 10年平均を約20%上回る
  • 第1四半期予測: 1株利益の前年比+3.8%
  • 「マグニフィセント・セブン」: 利益38%増

経済データと市場の期待

  • PPI: 11カ月ぶりの大幅上昇
  • 利下げ観測: 当初想定よりも少ない

債券市場 金利市場(FedWatch)

今日

昨日

米国債市場の現状

  • 米国債の動きは高安まちまちで、特に30年債の需要は低調。
  • 米国債利回りの動向は以下の通り:
    • 30年債利回りは4.68%で、前営業日比5.6BP上昇。
    • 10年債利回りは4.59%で、前営業日比4.3BP上昇。
    • 2年債利回りは4.95%で、前営業日比-1.9BP下降。

インフレとFRBの政策

  • 最近の卸売物価指数の鈍化にも関わらず、3月のCPI上昇を受けてインフレ再燃の懸念が市場に存在。
  • 3月のCPIは前年同月比3.5%上昇し、市場予想を上回る。特にガソリンと住居費の上昇が影響。
  • FRBの利下げ見通しに影響し、9月まで利下げが見送られるとの観測が強まる。

国債利回りの動き

  • 2年債利回りが一時的に5%を超えるなど、国債利回りは全般的に上昇。
  • CPIの発表を受け、FF金利先物は急落。金融市場ではFRBの今年の利下げ回数を2回に下方修正。

専門家の見解

  • 専門家は、インフレ低下がまだ見られないことから、FRBが利下げに踏み切る時期は遅れる可能性が高いと指摘。
  • CPIの加速はFRBのインフレ目標達成の障害となり得るとの意見も。

市場の反応

  • 3月CPIの大幅な上昇による不透明感の高まりから、国債利回りは大きく上昇。
  • 市場はこのような大きなショックを受けると、正常化するまでに数日かかるとの見解がある。

 

為替市場(FX) 通貨強弱

 

通貨全体
ドル単体

ドル相場

  • 概況: 外国為替市場において、ドルはほぼ変わらず。3月のPPI(生産者物価指数)の伸びは市場予想をやや下回る。
  • ブルームバーグ・ドル指数: 1250.83(前営業日比 +0.70、変化率 0.06%)
  • ドル/円: ¥153.25(前営業日比 +¥0.09、変化率 0.06%)

ユーロ相場

  • 概況: ユーロは小幅安。欧州中央銀行(ECB)が政策金利を据え置き、インフレ低下の場合は利下げが近く可能になると示唆。
  • ユーロ/ドル: $1.0726(前営業日比 -$0.0017、変化率 -0.16%)

日本円相場

  • 概況: 円は対ドルでほぼ変わらず。一時152円80銭まで上昇。
  • 市場の反応: 日本の財務当局者が市場をけん制。行き過ぎた動きに対して適切に対応する意向を示す。
  • 介入のリスク: ドル円が155円に向かって下落すれば、日本当局の介入リスクが高まると見られる。

将来の見通し

  • 市場の見方: 2024年には利下げの可能性が薄れるが、2025年と2026年にはいくらかの利下げがあるとの見方がある。
  • 日本当局の介入: ドルが介入開始水準へ再上昇する場合、さらに数回の介入が続く可能性がある。

米国の金融政策とその影響

  • 米連邦準備制度: 利下げ開始時期を年末に遅らせれば、ドル円は7~9月に150円から155円のレンジにシフトしかねない。
  • リスク: 米国で利下げが見送られる場合、ドル円は160円に達するリスクもある。

その他の市場 金 原油

原油

市場動向

  • ニューヨーク原油先物相場は反落。
  • 前日に米原油在庫の増加が相場を押し下げ。

米国内の影響

  • 米エネルギー情報局(EIA)によると、先週の米原油在庫は584万バレル増加。
  • 昨年7月以来の高水準。

地政学的要因

  • イランや親イラン武装勢力によるイスラエル攻撃の可能性が意識されている。

経済指標の影響

  • 米CPI統計でのインフレ根強さにより、利下げ開始時期の遅れが原油相場への逆風。

市場価格

  • WTI先物5月限は前日比1.19ドル(1.4%)安の85.02ドルで終了。
  • 北海ブレント6月限は74セント(0.8%)下落し、89.74ドルで引けた。

市場動向

  • 金相場は反発。

経済指標の影響

  • 米PPIは11カ月ぶりの大きな上昇率を記録したが、エコノミストの予想を下回り、市場を落ち着かせた。

専門家の分析

  • MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ氏は、PPIがCPIの強さを和らげたと述べる。
  • サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏は、金融市場のリスクや地政学的な懸念に対するヘッジ手段としての金に対する強い買い意欲があると分析。

市場価格

  • 金スポット相場は1.2%高の1オンス=2362.29ドル。
  • COMEXの金先物6月限は24.30ドル(1%)高の2372.70ドル。

 

今日は以上になります。最後まで見て頂きありがとうございます😊