2024/4

経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/18

経済ニュース速報まとめ

 わかりやすい「AI市場分析」とは?

 

このサイトは、ファンダメンタル分析の軸である海外記事(Bloomberg、Reuters)をAIを使い、主要なファンダメンタルを初心者にも分かりやすく要約しています。

株、金利、FX(為替)原油、金などのファンダメンタルをまとめています。

情報収集の時短にぜひ活用してください。

国内外の経済動向、株式市場、為替、金利、企業の業績など幅広いトピックについて、専門家による解説や独自の視点を交えて分析。

初心者から上級者まで、経済に関心のある方々に役立つ情報を迅速かつリアルタイムでお届けします。

当サイトの目標は、誰もが経済情報にアクセスしやすく、理解しやすい形で提供することで、より多くの人々が経済知識を身につけ、投資やビジネスの世界に参加できるようになることをサポートすることです。

昨日何が起きたのかを把握することで、今日の値動きなどのシナリオ構築に役立てればと思います。

金融市場が開いていれば(平日)毎朝更新しています。

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株式市場(総合ニュース)

昨日(17日)は金利低下、ドル安、株安でした。

米国株の続落

  • 4営業日連続で下落
  • 過去最高値からの下落率が4%超

ナスダック総合指数

  • 大型ハイテク株中心に売り
  • ナスダック指数: 15683.37(-1.15%)

半導体株の下落

  • ASMLホールディング受注急減影響
  • 特にエヌビディアに売り集中

ボラティリティー指数(VIX)

  • オプション最終取引前の強気と弱気のせめぎ合い

マクロ経済指標と地政学的リスク

  • 金利上昇、FRBのタカ派的姿勢
  • 地政学的不透明感による影響

UBSの分析

  • 株価は今年も上昇を続ける見込み
  • AI導入、業績改善、労働コスト低下などが支援

株式リスクプレミアム(ERP)

  • 大幅なマイナス圏にあり、2000年代初期以来の現象
  • 低ERPは企業利益の将来的上昇兆候も示唆

マイクロソフト

  • オープンAIへの130億ドル投資
  • EU競争部門による調査回避見通し

テスラ

  • イーロン・マスクCEOへの報酬パッケージ再投票

バイデン大統領の提案

  • 中国からの鉄鋼・アルミニウム輸入税率引上げ提案
  • 税率25%への引き上げ(現在0%〜7.5%)

 

債券市場 金利市場(FedWatch)

今日

昨日

米国債市場の動向

  • 30年債利回り: 4.70%(前営業日比 -6.1 BP、変化率 -1.29%)
  • 10年債利回り: 4.59%(前営業日比 -8.0 BP、変化率 -1.72%)
  • 2年債利回り: 4.93%(前営業日比 -5.5 BP、変化率 -1.10%)

主な要因と市場反応

  • パウエルFRB議長の発言: 利下げ期待後退による影響。翌日には相場持ち直し。
  • 市場のボラティリティ: 1月以来の高水準から低下。
  • 20年債の入札: 強い需要が確認され、押し目買いが発生。

経済報告(ベージュブック)

  • 米経済状況: 2月下旬以降わずかに拡大。
  • 企業のコスト転嫁: さらに難しくなっている。

専門家の見解

  • UBSソリタ・マルチェリ氏: 利下げの時期と規模に関する予想の後退。高品質債券への投資魅力は依然高い。
  • ブラウン・ブラザーズ・ハリマン: パウエル議長のタカ派発言。市場の金融環境緩和に対するFRBの引き締めニーズ強調。

 

為替市場(FX) 通貨強弱

 

通貨全体
ドル単体

ドルの動き

  • 最近の下落: ドルは6営業日ぶりに下落。主要な要因として、米国債利回りの低下が挙げられる。
  • 対円: ドル/円は¥154.40から¥154.08に下落。一時154円16銭まで落ち込む。
  • ブルームバーグ・ドル指数: 1261.78から4.40ポイント下落(-0.35%)。

主要通貨の動き

  • ユーロ/ドル: $1.0673から$1.0677へと上昇(+0.51%)。欧州中央銀行の利下げ見通し支持が影響。

政治的・経済的背景

  • 米国の債務: IMFは、米国と中国が今後5年間で公的債務増加の大部分を占めると報告。
  • 日米韓財務相会合: 鈴木俊一財務相が為替についての意思疎通を確認。急速な円安、ウォン安について共有。
  • 共同声明: 日米韓の初の財務相会合で「緊密に協議する」との声明がドルの下落に影響。

市場介入の可能性

  • 日本の市場介入: ヘレン・ギブン氏(外為トレーダー)は、日本の通貨当局による市場介入が差し迫っている可能性を指摘。防衛ラインは155円と見られている。
  • 前回の介入: 2022年に政府・日銀が市場に介入したことがあり、今回も同様の動きが予想される。

 

その他の市場 金 原油

 

原油市場

ニューヨーク原油相場の動向

  • 続落して3%余り下げ、3週間ぶりの安値を記録
  • トレンドフォロー型のアルゴリズム取引により売りが加速

原因と分析

  • 米国の原油在庫が9カ月ぶりの高水準
  • 中国の経済データの低調
  • ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は主要な支持水準84ドルを割り込む
  • 技術的な売りが誘発される可能性あり、次の支持水準は82ドル

地政学的影響

  • イランとイスラエルの緊張による市場の警戒
  • 米国が自制を促す中、市場はファンダメンタルズに焦点を戻しつつある

金市場

金スポット相場の動向

  • 米金融当局の金利政策が影響し下落
  • 安全逃避の買いにより年初来で約15%の値上がり

地政学的影響と将来の見通し

  • 中東やウクライナの緊張による影響継続
  • ドイツ銀行が金価格見通しを上方修正:2024年Q4は1オンス=2400ドル、2025年Q4は2600ドル
  • 南シナ海での緊張が金への関心を高める可能性

総合評価

  • 原油と金、両市場ともに地政学的要因や経済指標に敏感に反応
  • 投資家は技術的分析とファンダメンタルズの両方を考慮に入れるべき
  • 短期的な市場の変動に警戒しつつ、長期的なトレンドにも注意を払う必要あり

 

 

今日は以上になります。最後まで見て頂きありがとうございます😊