2024/5

【経済ニュースまとめ】・わかりやすく要約・2024/5/9

【経済ニュースまとめ】

 わかりやすく要約とは?

 

このサイトは、ファンダメンタル分析の軸である海外記事(Bloomberg、Reuters)をAIを使い、主要なファンダメンタルを初心者にも分かりやすく要約しています。

株、金利、FX(為替)原油、金などのファンダメンタルをまとめています。

情報収集の時短にぜひ活用してください。

国内外の経済動向、株式市場、為替、金利、企業の業績など幅広いトピックについて、専門家による解説や独自の視点を交えて分析。

初心者から上級者まで、経済に関心のある方々に役立つ情報を迅速かつリアルタイムでお届けします。

当サイトの目標は、誰もが経済情報にアクセスしやすく、理解しやすい形で提供することで、より多くの人々が経済知識を身につけ、投資やビジネスの世界に参加できるようになることをサポートすることです。

昨日何が起きたのかを把握することで、今日の値動きなどのシナリオ構築に役立てればと思います。

金融市場が開いていれば(平日)毎朝更新しています。

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株式市場(総合ニュース)

昨日(8日)は金利上昇、ドル小幅高、株横ばいでした。

S&P500種株価指数

  • 終値: 4,187.67 (-0.03、変化率-0.00%)
  • 分析: 横這いで終了。市場の方向性が不明確で、投資家の意欲が低下した。

ダウ工業株30種平均

  • 終値: 33,056.39 (+172.13、変化率+0.44%)
  • トレンド: 6営業日続伸。5週間ぶりに33,000ドル台を回復した。

ナスダック総合指数

  • 終値: 12,302.76 (-29.80、変化率-0.18%)
  • 分析: 2日連続で下落。金融政策への期待感が他の指数の軟調な動きを示した。

主要企業の動向

インテル

  • 変化: 2.2%下落
  • 要因: 米商務省による対中輸出許可の一部取り消しにより売上への影響が懸念される。

ウーバー・テクノロジーズ

  • 変化: 5.7%下落
  • 要因: 第1四半期の業績が予想外の赤字。第2四半期も弱い業績見通し。

テスラ

  • 変化: 1.7%下落
  • 要因: 自動運転機能に関する誤解・詐欺行為の疑惑で調査を受けている。

経済指標と金融政策

今後の主要経済指標

  • 注目: 来週14日の卸売物価指数、15日の消費者物価指数
  • 市場への影響: インフレ動向が株式市場の上値追いの重要な鍵となる。

金融政策の影響

  • 発言: ボストン地区連邦準備銀行総裁が経済活動の減速の必要性に言及した。
  • 影響: 長期金利が上昇し、金融当局による現行政策の維持必要性が強調された。

債券市場 金利市場(FedWatch)

今日

昨日

利下げ織り込み(前日比)

今日

昨日

  • 2024/07/31 32.58%(0%)
  • 2024/09/18 81.58%(+2.00%)

10年債利回りの変動

  • 最近の420億ドル規模の10年債入札では、最高落札利回りが4.483%に達した
  • 入札前の取引水準は4.473%であり、約1ベーシスポイントの上昇となった

各期間の債券利回り比較

  • 米30年債利回りは4.64%(前営業日比+0.99%)
  • 米2年債利回りは4.84%(前営業日比+0.13%)

株式市場の評価

  • S&P500種は予想利益の約20倍の水準で取引されている
  • この水準は必ずしもファンダメンタルズを反映しておらず、「乗り遅れへの恐怖(FOMO)」が背景にあると分析されている

ボストン連銀の金融政策見解

  • 総裁の発言によると、インフレ目標2%の達成には長期間の高金利政策が必要とされる
  • インフレ鈍化の進展が不十分なため、利下げ開始の時期は未定

米国経済の新たな指標

  • 来週発表予定の卸売物価指数と消費者物価指数など、インフレ統計が注目される
  • 4月の雇用統計で示された労働市場の冷え込みの影響にも注目が集まる

 

為替市場(FX) 通貨強弱

 

通貨全体
ドル単体

円相場の下落

  • 概況: 円は対ドルで下落し、一時155円台後半を記録した
  • 要因: 日銀総裁が物価への影響を控えめに評価したことによる円売り圧力

日米金利差と市場の反応

  • 状況: 日米間の金利差が円安基調を維持させている
  • 注目点: 日銀の今後の対応方針と、為替介入の可能性

主要通貨レート

  • ドル/円: 155.62円 (+0.93円)
  • ユーロ/ドル: 1.0746ドル (-0.0009ドル)
  • ブルームバーグ・ドル指数: 105.54 (+0.11%)

為替政策と介入観測

  • 日本政府・日銀による為替介入を2回実施
  • 市場分析: 介入効果は一時的で、根本的解決には金融政策の引き締めが必要との見方

他国の金融政策動向

  • スウェーデン: 利下げを発表、さらなる利下げの可能性
  • 米国: ミネアポリス連銀のコリンズ総裁が経済活動の減速を指摘

市場の見方と投資家の対応

  • ドル高期待: 米経済のアウトパフォーマンス期待からドル高基調が持続
  • キャリートレード: ドル/円での円安推移を背景に、押し目買いの機会を探る動き
  • 警戒感: 日本当局による為替介入への警戒感が高まる

 

その他の市場 金 原油

原油在庫の減少と市場反応

  • 米政府統計による原油在庫減少: EIA(米エネルギー情報庁)報告で136万バレルの減少が示された
  • 市場反応: この統計が需給引き締まりを示唆し、WTI原油は1バレル=79ドル近辺で取引された
  • 相場上昇の背景: 統計が需給引き締まりを示す強気材料と受け止められ、原油価格は上昇した

米原油在庫の予測と現実のずれ

  • API予測: APIが米原油在庫の増加を予測していたが、EIAの報告でその予測は覆された
  • 市場の調整: 大幅な在庫増加予測が外れたため、ショートポジションの買い戻しが発生した

WTIとブレント原油の終値

  • WTI原油先物価格: 6月限で0.61ドル上昇の78.99ドルで終了
  • ブレント原油価格: 7月限で0.42ドル上昇の83.58ドルで終了

金スポット相場の動向

金価格の変動

  • 金価格の変動性: 日中は上下動が大きく、方向感に欠ける展開となった
  • 金融政策の影響: タカ派的な発言により金価格は影響を受けた

金先物価格の終値

  • 金スポット価格: ニューヨーク時間終了時は1オンス=2,312.50ドルで前日比1.60ドル安
  • 金先物価格: 6月限は2,322.30ドルで前日比1.90ドル安で終了

 

今日は以上になります。最後まで見て頂きありがとうございます😊